習慣を変えて偏差値UP

中学受験というのは、長い勉強の期間を設けるため、無理の無い勉強を続けることが一番の偏差値アップへとつながります。それには、勉強の習慣を体に覚えさせるというのが大切です。そのひとつに一日のスケジュールをコントロールすることがあります。

例えば、朝の時間は暗記ものの時間にあててみてください。早朝は、まだやや頭が目覚めておらず、考え事をするのには向いていません。しかし、逆に言えば、それは脳がとても素直な状態になっているということでインプットしやすい環境になっているのです。公式を覚えたり、感じの書き取りをしたりすることで、頭を目覚めさせながら、勉強に対してのアイドリングをさせていきましょう。

また、睡眠を有効に取ることも、受験戦争に勝ち残るためには欠かせないことです。しかし、寝る前まで勉強がしたいのも事実です。そこで、寝る前にする勉強は、算数にしましょう。国語のような読解する問題は、頭のなかが活発になってしまって、なかなか寝付けない状態になることがほとんどです。算数のような、トレーニング的な勉強で脳を少し疲れさせたような状態にして、ぐったりと眠りにつくと、寝つきがよく、良質な睡眠をとることができます。このようにして、時間帯を選びながら、子供に勉強の習慣を付けてもらうのが大切です。